2022年度委員長基本方針並びに事業計画

 

≪育成交流特別委員会≫ 委員長 今井 一圭

 

 

 

(基本方針)

 青年会議所とは、地域社会に持続可能な解決策をもたらすための活動を通して人づくりをしていく団体だと考えています。様々な事業を構築するために委員会や諸会議を行い、そういった活動の中で人と人が繋がり、切磋琢磨し高め合える素晴らしい学びの場です。

今年の館林青年会議所会員数は10年前と比べて3分の2に減少しています。そして、入会3年未満の会員が半数以上を占め、例年にも増して若返ったLOMとなります。そうした現状の中で、入会歴が浅いメンバーが担う役割は大きくなり、それが負担となることで青年会議所活動が苦に感じることもあるかもしれません。青年会議所の何が魅力で、何が楽しいのかわからないまま活動を続けていくのは簡単なことではないと思います。育成交流委員会の役割は、メンバーの成長の手助けをする事と、青年会議所活動を知ってもらい、積極的に参加してもらえる様にすることです。それができれば、メンバーひとり一人のスキルと意識が向上し、組織としての基盤を強固にすることができると考えます。

委員会としての1年間の活動は大きく2つあります。まず1つ目は、メンバーの資質を向上させることです。議案書作成の考え方、JCのルールやマナーなど、経験年数を重ねれば自然と身についていく事を、経験の浅いメンバーに落とし込むことで、知識の底上げに繋がると考えます。2つ目は、楽しさを見つけてもらうことです。入会した時からモチベーションが高く、やる気に溢れているメンバーは少ないです。まだJC活動を楽しいと思っていないメンバーには、少しでも何か気づける場をあたえることが大切だと思います。JC活動のどこにやりがいを見出すかは人それぞれですが、メンバー同士交流し仲良くなる場を提供することができれば、楽しさを知りやる気を引き出すきっかけになるのではないかと考えます。

JCに入ったばかりはわからない事ばかり、故に気持ちも動きも消極的になりがちです。しかしそれは、やらないとか、できないという事ではなく、知らないというだけです。新入会員をお預かりする委員会として、JAYCEEとしてスキルアップしてもらうために、彼らの気持ちに寄り添いながら活動していきます。そして、会員拡大活動も未来の館林青年会議所を背負うメンバーをつくるという自覚を忘れずに、委員会メンバー全員で取り組みます。

最後になりますが、JC最終年度に委員長という大役を任せて頂けることに感謝申し上げます。入会してからこれまで色々なことを学ばせて頂きました。そのお陰でこれまでJCを続けることができたと思っています。この1年はその感謝の気持ちを込め、恩を返す気持ちで活動していきます。皆様のご理解とご協力をお願い申し上げ、委員長方針とさせて頂きます。1年間よろしくお願い致します。

 

(事業計画)

(1)    会員の拡大

(2)    会員の資質向上

(3)    参加意識の向上

(4)    おおらか合同例会の実施

(5)    交流事業の実施

(6)    その他