2026年度委員長基本方針並びに事業計画

  《板倉町振興委員会》委員長 橋本 光

(基本方針)

 「1年間に生まれた子どもの人数が1クラスに満たない」これが板倉町の現状です。

 

板倉町は昨年、町制施行70周年を迎えた歴史ある町であり、利根川や渡良瀬遊水地に象徴される豊かな自然を有し、水と共生する文化は、関東初の重要文化的景観に選定されています。また、首都圏をはじめとする各地へのアクセスに優れており、交通の利便性から多くの企業が進出するなど、魅力溢れる町です。しかしながら、こうした魅力が住民に認識されておらず、若者の町外流出が続き、少子高齢化問題や人口減少問題が顕著な状況です。令和6年に「人口戦略会議」が発表したレポートにおいては、近隣自治体で唯一「消滅可能性自治体」に指名されました。この危機的状況を解決すべく、我々館林青年会議所はこれまで培ったネットワークや活力を発揮し、行動を起こす必要があると考えます。

担当例会では、板倉町の魅力発見と再認識を目的として、参加者とともに学び、体験する事業を実施していきたいと考えています。魅力を発見・再認識することで、若者の町外流出の防止や、板倉町に移り住む方の増加となり、少子高齢化や人口減少問題の解決につながると考えます。

 青年会議所経験が浅い私が、委員長という大役を全うするには、委員会メンバーをはじめ多くのメンバーの皆様のご協力が必要不可欠となります。メンバーにとっても成長や交流につながる事業としていきたいと考えていますので、ご協力を心よりお願い申し上げます。

板倉町での青年会議所の認知度はとても低いのが現状です。板倉町にて事業を実施することで、我々の活動を認知していただき、更には会員拡大にもつなげていきたいと考えています。そして、板倉町の活性化を皮切りに、我々の活動地域である館林市、明和町も連鎖的に活性化していくことを目指し、活動に尽力してまいります。

 

(事業計画)

(1) 板倉町地域事業の実施 

(2) 板倉まつりへの参加

(3) その他